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ARIA The ORIGINATION 第13話(最終話)「その 新しいはじまりに・・・」
一人前のプリマへと昇格を果たした灯里に告げられたアリシアさんの言葉
嬉しさが一転するようなそれは、結婚によるウンディーネ寿引退という知らせ
ARIAカンパニーを離れ、ゴンドラ協会の要職に付くというそれに
現場との両立不可を考え、灯里のプリマ昇格に合わせて決断したのだという

その報せに同じく驚きながらも、常にアリシアさんと共に歩んできた灯里の身を案じ
藍華とアリスが灯里の下へと駆けつけるも、当の灯里本人は
プリマ昇格を祝うために待っててくれたことだからと、二人の心配を他所に
むしろ自分のことのように喜び明るく振舞うばかり

今まで「当たり前」のように過ごしてきたアリシアさんとの日々
アリシアさんがいて、アリア社長がいて、自分がいて



ARIAカンパニーの、そんなふと何気ない毎日
灯里にとって、アリシアさんの引退が決まってからもそれは何一つ変わることは無かった
今はまだ自分の周りに支えてくれる人、共に喜びや悲しみを分かち合う人がいるから
だからきっと大丈夫
そう自分に言い聞かせる灯里だったが・・・

そんなある日
ふと偶然に、そのアリシアさんが灯里の前から一瞬見えなくなった瞬間
「大丈夫」と言い聞かせてきた灯里の気持ちは一気に変化する
当たり前のように思っていた存在が、たとえ一瞬であれ自分の前から姿を消すこと
気をしっかり持って構えていたはずの自分が、気が付けば目には大粒の涙
内心ではアリシアさんとの別れに寂しさや不安で一杯だった

「本当は引退してほしくない」
「いつも優しい大好きなアリシアさんと、もっとずっと一緒にいたい」
止めどなく溢れる涙を流しながら、街の人の気持ちと言うそれは何より
不器用な灯里自身のアリシアさんに対する気持ちを現したもの

そんな灯里を抱きしめ、アリシアさんは真実を打ち明ける
既にずっと前の時点から灯里にはプリマになれるだけの実力が備わっていた
にも拘らず、今日の今日まで昇格を先延ばしにして来たのは
アリシアさん自身が灯里と一緒に過ごす時間を失うことが怖かったから
そう、アリシアさんも灯里と同じく寂しさや不安で一杯だった

移り変わる時間や日々に不安を感じて、前に進むことを恐れていた自分
共におなじ道を歩んでいると思っても、実際は皆それぞれが自分だけの道を歩いている
止まることなく前へ進みそれぞれの待つ未来を見てみたい・・・
だからこそ今の自分もアリシアさんを笑顔で送り出さなければいけない
そう言うと、灯里はアリシアさんの手を取り再びいつものような笑顔を見せるのだった

気持ちにケリをつけた灯里は、それからプリマとして日々一人での営業をこなす
忙しい毎日を送る順風満帆な灯里を前に、引退セレモニーを直前に控えた日
アリシアさんは言う

「灯里ちゃんのARIAカンパニーはもう始まっている」のだと・・・

そしてアリシアさんは、ARIAカンパニーへ別れを告げ引退セレモニーへと向かう

三大妖精が先導する形で、街の人々や大勢のウンディーネが迎える中を
アリシアさんは自らが漕ぐ最後のゴンドラを岸へと付け、オールを灯里に手渡す

そんなアリシアさんの脳裏に浮かんだ様々な出来事
ウンディーネとして育ててくれたグランマに、そして過ごしてきた日々を感謝し懐かしむように
見守ってくれた人たちへ一礼し涙を流す

そこへ突如として舞い降りる雪
それはまるで堪え切れない思いに「白き妖精」がふと流した涙を現すかのように
労いの言葉をかける灯里を最後に、アリシアさんは引退する・・・

そして灯里とアリア社長だけのARIAカンパニーは始まり、引退セレモニーの翌日
目を覚ました灯里が一人、階下へ降りて目にしたもの

それはアリシアさんたち5人と過ごした忘れられない楽しかった日々
まるで今そこに目の前であるように、活き活きと蘇る記憶の数々
沢山詰まった思い出を懐かしみつつ、灯里は踏み止まらずに前へと進んでいく決意をする

そして月日は流れ・・・


灯里(とアリア社長)だけだったARIAカンパニーにも、いつしか新しい風が吹き込む時期に
後輩である、あのアイをARIAカンパニーに迎えた灯里は大きく成長を遂げていた

髪型も仕草も含めて、より大人っぽくなった印象に(アリア社長は相変わらずw)

制服に袖を通したアイの様子を微笑ましげに見つめる灯里の姿
それはまさしく灯里自身がARIAカンパニーへとやって来て間もない頃
アリシアさんと迎えたある日の朝のそれと同じもの
照れるアイに灯里はにっこりと笑って言う

「ちょっと、嬉しいだけだよ」


終わっちゃった・・・遂に終わっちゃったよぅ・・・
原作の時もそうだけど、何度見ても灯里がアリシアさんの前で涙するシーンは感動する
あれはどうしたって涙なしには見られないわぁ

灯里が決心を付けてアリシアさんに語り終えた次の瞬間に、すぐ後日談に行くかと思いきや
アリシアさんの引退セレモニーがアニメオリジナルで入ったのは良かった
原作通りケットシーで終わらせる代わりだったんだろうけど、アニメはそういう
描かれてない部分を見せてくれるから欠かすことも出来ない貴重さがある

ホントに毎回癒されるという流石は「ヒーリングアニメ」
半期で終わっちゃうのがもったいないくらい完成度の高い作画背景も含めて
その名は伊達じゃないって所は素晴らしいの一言に尽きる随一の作品だったと言える
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テーマ:ARIA(コミックス・アニメーション) - ジャンル:アニメ・コミック

ARIA The ORIGINATION 第12話「その 蒼い海と風の中で・・・」
アリスのプリマ昇格に伴い、慣れ親しんだ合同練習もいまや二人だけに

そして描かれはしないものの、藍華もまたプリマに昇格し
灯里ともう一緒には練習が出来なくなってしまったことを告げる
漫画では描かれなかったその藍華のプリマ昇格試験が、何とアニメ限定OPムービーで

合格が決まった瞬間の二人ww
涙もろさはそっくりすぎるww

その報告に驚きつつ、夢を叶えた藍華を祝福する灯里はアリシアさんにもその旨を報告する

プリマ昇格に加えて、姫屋の支店をも任されることになったという藍華を
我が事のように喜びながら話す灯里を見てアリシアさんは
明くる日に昇格試験を行うことを告げる

二つ返事でOKしたものの、その夜は不安と緊張でなかなか寝付けない
灯里は夜の練習として一人ゴンドラを出して町へと繰り出す

試験を控えてるのに出歩く灯里もさながら
「落ちた」とか連呼する、あかつっきんとウッディーはKYすぐるwww

心を落ち着かせ、迎えた試験当日は運悪く雨模様・・・

大切な日だから試験は延期しようかとアリシアさんは提案するものの
アリシアさんが試験をすると言ってくれるこの日をずっと待っていたから
そんな大切な日だからこそ、と灯里は言う

午後になると雨も上がり、アリシアさんが試験開始の旨を告げる
一たびゴンドラを漕いで町へ出ると、そこには灯里の周りを支える多くの人たちの存在が

そして肝心の観光案内、操舵技術も申し分なしのレベルに達した灯里は
アリシアさんの提案で、普段は入る事の出来ない特別な狭い水路を進むことに
灯里はその難しさを実感しつつも、日々積み重ねた練習の成果か
自然と不安は全く感じず、むしろ自信の方が強かった
皆と歩んできた一日一日を、そして周りで支えてくれる皆の気持ちを感じつつ
進んだその先に灯里が見た景色、そして待ち受けていた未来は・・・

到着した先で灯里のゴンドラ捌きを評価したアリシアさんは
最後のコースとして、ここからは灯里自らが進む道を決めるようにと指示する

「どんなプリマになりたいか、それを自分で決める」ために・・・

そして灯里が向かった先
そのゴールとは、ARIAカンパニー

自分がなりたいのはグランマのような、アリシアさんのような
ARIAカンパニーそのもののようなプリマである、と

目的とへと到着すると、アリシアさんは灯里の手を取り言う
灯里がアクアへやって来たことで、自分の世界もまた素敵なものへと一変した
今までの当たり前の日常に魔法がかかったかのように
そんな灯里と出会えたことに感謝しつつ、アリシアさんは遂に灯里の手袋を取る・・・

「“遥かなる蒼”アクア・マリン」誕生の瞬間
プリマ昇格を祝うアリシアさんに感謝しつつ、念願の夢を叶えたことに喜ぶ灯里だったが

アリシアさんはさらに灯里へ伝える大切な話あるという、それは・・・

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ARIA The ORIGINATION 第11話「その 変わりゆく日々に・・・」
姫屋で一人何かに頭を悩ませては呟く晃さん
藍華のプリマ昇格を考え、その通称を考えているのでした

会社では先日のアイル飛び級昇格の話題で持ちきり
同期でいつも一緒に練習していた藍華はそれをどう思っているのか
心配になって藍華の営業に付き添うも、当の本人に気にかけた様子は感じられず・・・

藍華のことが心配で仕方ない晃さんは、意を決してジェラート屋へと誘い出す
誘ってみたはイイものの、やっぱり話が切り出せない

そんな心配を他所にいつも通りの元気な藍華を見て
機会を窺おうとする晃さんだったが、何と藍華自らアリスの飛び級昇格について語り始める

アリスの飛び級に驚きと賞賛を感じたという藍華の話に晃さんは心配そうな顔
そりゃ、我が子のように付き添って教えて来た訳ですからねぇ
無理に笑顔を作って元気よく振舞おうとしている藍華を呼び止め
「もう良いよ・・・もう良い」と

しかしそんな晃さんの思いとは違い、藍華は既にある決意をしており
アリスの飛び級昇格をその目で見たことが、自信をなくし落ち込むどころか
むしろ逆に彼女の心に火をつけていた
そんな刺激を受けたアリスに感謝しているという藍華は、晃さんに更なる特訓を申し込む

確かな成長を遂げていた藍華を目の前に晃さんは嬉しそう
その確固たる意志を無駄にせぬようにと、晃さんは藍華にある提案をする
来るべき時に備えて、晃さんは藍華に宛てる通称の候補を書いた紙を渡す
最初は何のことやらサッパリの藍華もその意味を察し

そんな藍華に晃さんは優しく、そして力強く励ましの言葉をかける
「落ちたら承知しないぞ、未来の女王陛下」と
そう、全ては我が愛しき薔薇の女王の名の下に・・・


一方、プリマへと昇格を果たしたアリスは考え込む暇も無いほど相変わらずの多忙な日々
そんなアリスの視界に入ってきたのは、合同練習に勤しむ灯里と藍華
今までは当たり前のように一緒にいた二人とも会う機会がめっきり減って

仕事を終えて帰って来ても夜遅く、二人の下へ会いに行く時間もない
電話をかけようにも、会いに行く理由も何もない

そして次の日も同じように仕事へと出向くアリスの背中を見た
アテナさんは何かを感じ取った様子で・・・
仕事中も二人と会う「きっかけ」を探すアリス
忙しいながらも色々な人と出会い、楽しい出来事も沢山あって
そんな他愛も無い話は山ほどあるけれど、二人と会う機会・きっかけがない

このままずっと会えなくなるのかと思うと・・・アリスは思わず「寂しさ」を口にしてしまう
落ち込みながら仕事を終えて部屋に戻ると、そこには・・・



もぐもぐもぐもぐwwww

灯里と藍華の思わぬ来訪に嬉しさの込み上げるアリス
いつもの三人が織り成すいつもの会話

もう二度と会えなくなったらと考え、落ち込んでいたアリスに二人は言う

「時間なんて無理矢理作ればいい」
「会うためのきっかけも特別な理由も要らない、アリスがいればそれでいい」


当たり前のようには出来なくなってしまったけれど、二人が言うようにたったそれだけ
それだけの事でまたいつでも会うことが出来る

二人の励ましにアリスは元気を取り戻す
そして元気を与えてくれた二人もまた、アリスに負けないよう頑張ると誓う
「この仲間ならでっかい大丈夫」


久しぶりの登場、晃さん!やっぱりこの人いないとARIAが面白くないよw
話は原作通りに進んでますねー
藍華の昇格試験の様子は原作じゃ描かれてないから、来週は冒頭から藍華が昇格済み
メインは灯里の昇格試験とアリシアさんの寿退社の話に移って行き
そして最終回を残して、灯里とARIAカンパニーの後日談で締めると

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ARIA The ORIGINATION 第10話「その お月見の夜のときめきは・・・」
AQUAの世界も気が付けば夏が過ぎて秋
とことん現実と季節が逆行していくアニメです

先週の試験で異例のプリマ飛び級昇格を果たしたアリスが初営業
どんな様子かと、灯里と藍華はそれをこっそり陰から偵察

しかし独り立ちの緊張感からか、ガチガチで時折ぎこちない部分もあり
全てアリス自身が思っていたようには上手くいかず・・・

仕事終わりまでこっそり後を付けていた灯里たちをアリスが見つける
尾行がバレた灯里たちは、「上手くいった」とアリスの仕事振りを必死に褒めるが
当の本人はそれ以上に、自分が思い描いてたような仕事が出来なかったことに落ち込む

それを見た灯里は思い立って、アリスを励ますためにお月見しようと提案する


その夜、ARIAカンパニーに集まった面々でのお月見会
3人が織り成すいつも通り?のゆる~い雰囲気で会は進んでいき・・・

私服Ver.は滅多に見れないから貴重

仕事の緊張から解放され、一時の安らぎを得てリラックス出来たアリス

一方の藍華はそわそわと落ち着きがない様子で
本人曰く、3人以外にアルをこっそり招待したがまだ現われないのが心配らしい

アルが気になって仕方のない藍華は一人、アルを出迎えに行く
途中で合流した二人は灯里たちの下へと向かうが・・・

暗い夜道をお互い二人きりで歩いていることに気付いた藍華はドキドキ
嬉しくてたまらなくなった藍華は、天にも昇る心地
その勢いで飛び乗った街中にある使われていない古井戸の戸板が外れてしまい
藍華は誤って井戸の中へと落っこちてしまう
助けようとしたアルも道連れにして・・・ww

自力で脱出しようにも深すぎて上まで手が届かない
狭く暗い井戸の中で二人っきり

助けを呼びに来てくれたのかと思ったまぁ社長も使いものにならず
見上げた空には丸い月が二人を照らしている

灯里たちと一緒にやるはずだったお月見が、気が付けばアルと二人だけ

ドキッとする藍華とは違い、アルは月の話に夢中
流石の藍華も呆れを通り越してKYなアルにプッツンw

差し込む月の光に照らされ一転して良い雰囲気の二人
そんなAQUAを照らす二つの月を見上げてアルは語り出す
その話に藍華は、近付きすぎた月はAQUAの影響を受けすぎて
やがて粉々に砕けてしまう・・・と自らをその月になぞらえ涙する
すぐ側にいるアルの存在があまりに近すぎて・・・

「AQUAの影響を受けているのは月ばかりでなく、AQUAもまた月の影響を受けている」のだと
思いがけないアルのその一言に藍華は胸を打たれる

そして二人の関係は急展開を向かえ・・・
るかと思いきや、大事な瞬間に藍華の腹の虫が鳴り響くwww

落ち込む藍華の下にようやく灯里たちが助けに駆けつける
その帰り道

「引かれ合う力のなせるワザです」
そう言ってアルは何も言わずに藍華の手をそっと引く


オリジナルかなぁと思ったら、冒頭だけで後半は原作通りでした
で、次回はこれまた早くも「薔薇の女王」誕生の話か??
原作じゃ省略されてるけど、試験の話も描かれたりすんのかねー

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ARIA The ORIGINATION 第9話「その オレンジの風につつまれて・・・」
アリスがミドルスクール(中学校?)を卒業する日がやって来た

灯里たちの温かい祝辞にも、アリス本人は気兼ねなく練習に打ち込むために
一日も早く卒業したくてたまらなかった様子
その日をようやく迎え、アリスはより一層練習に気合が入りまくる
曰く「先輩とずっと一緒に練習できるのが嬉しい」とのこと


絶好調のアリスは、今なら何をやっても上手く行くと好感触
その夜、そんなアリスにアテナは、先日お流れになったピクニックへ行こうと提案する


そして次の日
2人は今度こそ予定通りのピクニックへ
しかし単なる普通のピクニックではなく、アテナの提案で
アテナがお客役でそれをアリスがウンディーネ役として接待するという形で進めることに

その提案を受け入れ、早速ウンディーネとしてアテナと向き合うアリス
「お手をどうぞ」
と言って手を差し出したアリスの優しげな表情に、アテナは驚かされる


相手を魅了する素敵な笑顔、分かり易いハキハキとしたヴェネツィア観光案内
そして巧みなオール捌き

諸先輩のウンディーネたちとの練習の積み重ねによって
昔のアリスでは想像も付かないようなテキパキとしたこなしぶり
その様子・成長ぶりを見たアテナも安堵感からか、自然と笑顔がこぼれる

そうして辿るピクニックコースは、気が付けば灯里が昇格試験を受けた時と同じコースに
すれ違うウンディーネに「頑張って」と励まされるも、アリスには何のことやら・・・

水上エレベーターの中で、アテナはアリスの技量を賞賛する
アリス自身も確かな手応えを感じているものの、「舟謳(カンツォーネ)」だけは未だに苦手
上手に歌わなければと考えれば考えるほど深みにハマるのだという

その言葉にアテナは、辛い気持ちで歌う歌は辛く聞こえる
技術もさることながら、何より歌うことが好きという気持ちが必要だと説く


そうこうしてる内に日も暮れ、旅の目的地は目の前

眼前に広がるオレンジ色に染まった空を横目に到着した先には
何故か灯里やアリスたち、そして会社の人事部長やゴンドラ協会が待っていた
「これは一体・・・」
不思議がるアリスに、アテナは観光案内の最後に一曲歌って欲しいとリクエストする


先ほど言われたアリスの実力が試される時
カンツォーネで随一の実力を持つ先輩を前にアリスは、一体どこで練習していたのか

アテナですら驚かされるほど、堂々と物怖じすることなく一曲を見事に歌い上げる
その姿に思わず魅了される面々
拍手喝さいの中、やり遂げた表情のアリスはアテナに礼を述べる
するとアテナはその手を取り、重大な話を切り出す

会社はアリスのミドルスクール卒業をずっと待っていたこと
操舵技術、観光案内、接客、舟謳も全て完璧で申し分ないこと
成長の証を見せてくれたとして、その評価としてアリスの左手袋を取る・・・

「シングル」への昇格


と思いきやそれだけに留まらず、何とアテナさんはもう片方の手を取ると・・・

協会がアリスの持つ能力を期待・評価し、過去に類を見ない大英断だとして
残るもう片方の手袋をも取る


プリマ・ウンディーネ
黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)」誕生の瞬間


驚きの色を隠せない灯里たち
何より当のアリスもまたこの評価に驚きつつも、あまりの嬉しさに涙を流す
そして灯里たちとその喜びを分かち合う


単行本は現時点で発売されてる分だと、ちょうどここで終わり
だから来週の話が原作通りなのかオリジナルなのか不明
とにもかくにも、来週出る最終巻を見ないと何ともねー

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ARIA The ORIGINATION 第8話「その 大切な人の記憶に・・・」
アテナとピクニックに行くことになったというアリス
既にそのやり口が、イコール昇格試験を暗示していることを知っている
灯里と藍華は「まさかそれって・・・」といった表情

ただ、アリスは自分自身から誘った普通のピクニック以外の何物でもない
実際にアテナからも声がかかっていたが、一向に行く気配がないので自分から誘ったという

その自身が発案&企画したピクニックなだけに
前夜から食材の買出しやコース選定など、まぁ社長と一緒に張り切るアリス

ピクニックについてアテナと話し合おうとするも、向こうは売れっ子
忙しく顔を合わせられる時間も思うように取れないため、すれ違いのまま迎えた翌日

ピクニックのはずが、急な予約が入ったためにアテナは仕事へと向かってしまう
予定が狂って一人何もすることなく待ちぼうけ状態のアリス

仕事を終えて急いで戻って来たアテナが「これから行こう」と誘うも
アリスは不機嫌そうに「もういい」と突き放す

険悪なムードに突入の2人

とその時、まぁ社長の食い散らかしたバナナの皮を踏んづけて、アテナがすってんころりん

顔面からモロにコケましたw
その衝撃で大事件発生
でっかいピンチに、アリスは灯里とアリシアさんにSOS要請

アテナ自身、特に外見だけは何ともないように見えるが
何故か知り合いであるはずの灯里やアリシアを「お友達」呼ばわり
しかも行動がドジッ子から妙にテキパキした出来る人に様変わり・・・1

事情を聞くとどうやら頭を打った弾みで記憶が飛んだらしいとのこと
気付いた時には、アリスのことですら「どちら様で?」状態

アテナの様子に混乱する面々だったが、中でもアリスが一番ショックを受けている雰囲気


何はともあれとりあえず病院に、と話を進めようとしていた瞬間
ふとアテナが「アリア社長」の名を口にする!!
何の気なしにスッと名前が出てきたと言うので、この機に乗じて
アリスや灯里、まぁ社長のことが分かるかどうか訊ねてみる
けれど効果なし・・・

そのやり取りを見て何かに気付いたアリシアさんは、アテナに何やら目で合図
それを見たアテナもまた何かに気付いたのか、「アリシア」の名を口にする
とにもかくにも徐々にではあるが、記憶が戻りつつあるアテナ
アリシアさんは一時的な記憶の混乱が原因だろうとして、一日様子見を薦める


その言葉に安心したアリスは灯里の提案で
アテナの記憶回復が早まるかもと、2人馴染みの場所を散歩することに
時間の経過と共に、ここでもまた忘れていた「まぁ社長」の名を口にする

しかしアリスのことはまだ思い出せない・・・
もっと身近な所から思い出してもらおうと、オレンジぷらねっとに戻り記憶回復をはかる2人
「灯里」の名は思い出したものの、常に側に居る肝心のアリスの名前だけは一向に思い出してくれる気配なし


アリス「アテナ先輩、私のことだけ思い出さない・・・」


そう呟き、一人涙するアリスの下にアテナが歩み寄り訊ねる
アリスにとって自分はどんな存在だったのかと
「ドジッ子でトラブル続きで、いつも困ってて・・・」
その言葉にアテナは「それはやっぱり嫌いだったということか」と返す
アリスは否定するが、そこにアテナはさらに「じゃあ好きだったのか」と訊ねる

これを聞いたアリスは、後者=好きだと答えた途端に泣き出してしまう
普段人前では決して見せることのない一面に、アテナも戸惑う

その様子を窺っていたアリシアさんが、アテナに「もう十分」と
アテナ曰く、記憶喪失は真っ赤な嘘であること
そしてピクニックに行くという約束を反故にしてしまい、本気でアリスに嫌われたのではと
危惧したアテナがそれを利用して、アリスの本当の気持ちを探るために
敢えて行ったものだったことが伝えられる


アリシアさんが途中で気付いたのは、アテナが昔からやっているその手口を知ってたから
「人は誰でも自分の大切な人にどう思われているか不安になる時がある」
そう言うアリシアさんは自分のことをどう思っているんだろう・・・?
自分のことで不安になったりするんだろうか・・・?
その疑問にアリシアさんは「内緒」とだけ笑って誤魔化すのであった


良い意味で不器用な先輩ですね~
釣り合ってるんだか釣り合ってないんだか、ホントよく分からないこの2人w
原作で読んだときはなかなか良い話だなぁって思ったけど、改めて見るとやっぱグー

そして来週もアリスの話
って、飛び級でプリマになる“あの回”が早くも来ちゃいますかー!!
ネトラジで、しばらくアリス中心の話が続くって言ってた意味がようやく分かった

※第7話レビューは視聴時期が遅れたためパスしました

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ARIA The ORIGINATION 第6話「その 素敵な課外授業に・・・」

相も変わらずいつもドジッ子な先輩・アテナさんの世話を焼く後輩のアリス
何回食べ物こぼすんだっていうw
これだけドジがひど過ぎると、むしろ日常生活に支障きたさないか?^^;


そんなある日、いつもの様に3人で合同練習をしている最中
アリア社長と半ば遊んだように練習を楽しみすぎる灯里の姿を
「アリシアさんに叱られる」と注意した藍華の一言を聞いて、アリスはふと何かに気が付く

気になったアリスは灯里に、アリシアさんが怒った時どういう風に叱るのかを訊ねる
すると思いがけず灯里自身は、アリシアさんに叱られたことが一度も無いと言う
しかも怒った時すら見たことが無い、と

にしても灯里・・・(ノ∀`)w
あなたヒロインなのに、その伸び切った顔はないだろ(ノ∀`)w


「アリシアさんだって人間、イライラピリピリする時だって必ずあるはず」と
その夜から、アリスは単独で灯里とアリシアさんの様子を窺い
アリシアさんが叱る瞬間を目撃しようとこっそり調査を開始する

しかし、アリスの思惑とは裏腹に
灯里が飲み物をこぼしても、料理に失敗しても、オールを落としかけても
アリシアさんお気に入りのマグカップを割っても
偶然に灯里のゴンドラが沖に流されても、一向に灯里を叱る気配は無い・・・


灯里自身のミスだったら絶対に怒るはず
それとも、灯里のことを見放しているから怒らないだけ・・・?


あれから一週間
全く怒る気配の無いアリシアさんは、どうやったら怒るのか
疑問を拭えないままアリスが立ち寄った喫茶店で、偶然にもアリシアさんと鉢合わせw

「気まずい・・・」
アリシアさんの表情にこっそり進めた監視がバレたのではと焦るアリス
その瞳に浮かぶのは、にこやかな笑みの裏に隠れた恐ろしい観音様w

そこへアリシアさんから突然「何か聞きたいことは」と訊ねられる
アリスの熱い視線を感じたと言うアリシアさんに、作戦は遠まわしで既にバレバレだったとw

致し方無しと、アリスは思い切って疑問をぶつける
「なぜ叱らないのか?」「ミスをしても叱らないのは逆に冷たくないか?」と

これを聞いたアリシアさんは、何も言わず飴玉を手に取り
アリア社長に近くにいる子供へその飴玉をプレゼントする“おつかい”を頼み出す
笑顔でその様子を見守るアリシアさんと、その意図が全くつかめないアリス

寄り道を繰り返しつつ、おつかいを無事果たしたアリア社長を笑顔で褒め迎えるアリシアさん
もう一度、別な子供へ同じ“おつかい”を頼み、最初のおつかいより
断然早く終えることの出来た社長をアリシアさんは褒める

アリシアさんの言動にまだピンと来ないアリス
一回目で寄り道して時間のかかったアリア社長に、なぜ間違いを教えなかったのかと訊ねる
すると、アリシアさんは相手の行動を否定し続けると、最後にはその人が何も出来なくなってしまう
だから否定せず、むしろ正しい方へ導いてやるのが自分のやり方だと説く


「じゃあいつまでも失敗し続けたらどうするのか」と聞くアリスに
アリシアさんは、自分も完璧ではないからその時は自分自身の勉強不足を反省するという
自分でも上手く指導出来ないことも時にある
「教えると教わることは同じ」
だから自分も灯里と一緒に失敗して、最後は一緒に喜びを分かち合いたいと

そうは言うものの、アリスから見た灯里とアリシアさんは恥ずかしいほどに一心同体
「アリシアさんが怒らない理由」
アリスの抱えた疑問はこれにてようやく解消・・?

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ARIA The ORIGINATION 第5話「その おもいでのクローバーは・・・」

どんどん季節が現実と逆行して、ARIAの世界は遂に夏へ近付き衣替え!
けど、ARIAに関しては夏服の方が好きだねー
冬服は何か重たい印象が強くって


ふと何気ない日常
周囲を一瞬で魅了して止まない歌声の持ち主・アテナを先輩に持つアリス
絶妙なオールさばきでゴンドラを意のままに操る腕の持ち主
アリシアを先輩にもつ灯里

優れた才能を持つ先輩たちを羨む藍華と灯里にアリスは
二人の才能は望んで手に入る物ではなく、むしろ予め天から賦与されたものだという
その話を聞いた藍華の表情は一変
アリシア、アテナと共に昔から一緒にいた晃はどういう気持ちだったのだろう・・・と


藍華は思う、灯里たちは気付いてないのだと
「しっかりしてること」「頑張ること」が晃さんの才能と言っても
それは他の二人のように天から与えられた才能じゃないということに・・・


そんな藍華の気がかりを他所に、当の本人・晃さんは部屋の大掃除中w
いつも制服でしか見ない分、私服姿は新鮮でエェねー
しかも髪型もストレートじゃなく、藍華の天敵が普段やってるポニーですよw

藍華の心配など当然知る由も無く、普段通りの明るい晃さん
大掃除手伝いに借り出された藍華が部屋の一室で見つけたのは一冊のアルバム
そこにあったのは、アリシア・アテナ・晃の3人で写っている一枚の写真
よく見れば、晃だけがシングル・・・

晃曰く、それはアテナがプリマに昇格した時に撮影した写真
自分は3人の中でプリマ昇格が一番最後だったと過去の話を笑い飛ばすが
これに藍華は「負けず嫌いの晃が悔しくなかった訳が無い」と強く非難する


晃自身2人のように特別な才能は無いから、普通に頑張るだけでプリマ昇格は不可と分かっていた
だから余計時間がかかり辛かったことは確かだが、それはそれ・これはこれ
そう割り切って言う晃が語る思い出話


アリシア、アテナと次々にプリマへ昇格し、残された晃も張り切るが
その本心は焦燥感で一杯で、いつからか二人の前で笑顔さえ強張るようになっていた

「このまま自分だけ置いていかれたら・・・」
「類まれな才能を持ったあの二人に比べて自分は・・・」

そんな思いを胸に悩む晃が偶然見つけたのは、三つ葉のクローバーの花壇
ごくごく普通の三つ葉の中から、必死で四葉を探すがいくら探しても見つからない
プリマになれる特別な人間と、なれない普通の人間
天秤を持たない自分はどうすれば・・・
四葉と自分の才能を重ねて悩む晃の下に一人の少女が話しかけてくる


それは幼い頃、まだ晃と知り合う前の藍華
晃自身は藍華の素性を知っていたが、同じ会社とはいえ
この子がただのシングルのウンディーネを知っている訳がない・・・

「こんな小さい花壇の中じゃ四葉がないなんてすぐ分かる」
「無いものは無いんだから仕方ない」

幼い子供の無邪気さゆえにスッと出た言葉が、晃の胸に響く
「無いものは無い」と余計に落ち込む晃に幼い藍華は、「無いものは付け足せばいい」と
三つ葉のクローバーに赤いバラの花びらの一枚を付け足し、四葉を作り上げる
真っ赤なバラの花びらを晃のハートに例え、「自分はこっちの方が好き」と


幼い藍華のその一言で大切なことに気付かされたという晃
天から賦与された才能を持つアリシア、アテナを天才と呼ぶなら
自分は「努力に秀でた才能」を持てば良いと考えるようになった

幼い藍華自身は覚えていない思い出話だが、晃はその時のクローバーとバラの四葉を
栞にして今も大切な宝物として残していた
晃から譲り受けたその栞を手に、藍華はふと気付く
今や一流のプリマになった晃の通り名「真紅の薔薇」の由来ではないか、と

「才能なんて誰にも分からない」
「でも、他の誰にも負けないものがある」
「誰にでも誇れる世界で一番の人がいる」



来週はアリスが、普段滅多に怒らないアリシアさんの秘密に迫る回
「あらあらうふふ」の真相がいよいよ明らかにw

テーマ:ARIA(コミックス・アニメーション) - ジャンル:アニメ・コミック

ARIA The ORIGINATION 第4話「その 明日を目指すものたちは・・・」
毎日過密スケジュールで働くアリシアを見て、半人前の自分も
もっと役に立ちたい、会社に貢献したいと思うようになった灯里
アリシアさんからは「十分役に立ってる」と言われても、自分にはまだ出来ることが少ない・・・

時間を持て余すだけになってしまう灯里
そこでアリシアさんの提案で「トラゲット」なるものに参加することに

トラゲットとはゴンドラを使った渡し舟で、半人前のウンディーネが
前後に乗って舟を動かす、半人前同士でお客を乗せることの出来る唯一の仕事
違う会社のシングル同士でも組む可能性があるなど
シングルにとっては、ここがいわゆる一つの修行の場でもあるということ


今回、灯里が組むことになったメンバーは以下の3人



オレンジぷらねっとのアトラ(CV:桑島法子)
姫屋のあゆみ(CV:白石涼子)

同じくオレンジぷらねっとの杏(CV:阿澄佳奈)

っうぇwww
第一声聞いただけで、中の人が誰だか分かった自分の声優ヲタっぷりと言ったら(ry
キャラで想像したら、ミヤミヤとりんとランだぜ?
カオスだなーw

4人の中でも一番緊張している灯里・・・それもそのはず
灯里が初体験なのに対し、この3人はトラゲット経験者
しかも通常のゴンドラとは違い、最大で客を10人立ち乗りで運ばなければいけない
一風変わった難しさとバランスが要求される仕事

そして、何故か一人だけ妙に元気のない(落ち込んでいる)杏
アトラによれば、先日プリマ昇格試験に落ちたばかりだからだという

挫けず何度でも挑戦するという杏の姿を見て、灯里もいずれ昇格試験を
受ける日がやって来て、たとえそれが不合格だったとしても
杏のように諦めることなく何度もチャレンジすると決意する


そして灯里のトラゲットデビューの時

今まで身に付けてきた技術をもとに、経験者顔負けの見事なゴンドラ捌きを見せる
こん時のBGMが第一期OPだったね~


「一人前(プリマ)になるのも時間の問題」と、あゆみ達にその力を絶賛される
その力をうらやましがる杏にアトラは、試験を通過できないのは
試験官が厳しすぎるだけで、二人の力を何も認めてくれないから
いっそトラゲット専門にでもなろうかと言う

杏もまた、アトラが言うように試験に落ちる度に自分の力を否定されて
それがやがて恐怖・萎縮へと繋がってしまう
けれど、ずっとそう萎縮したままでは今の自分を変えられず、何も吸収出来ない
今の自分が未熟で足りなければ足せば良い
柔らかくなってどんなものでも吸収できるようになる
そうすれば、きっといつか憧れの目指す一人前のプリマになれるはずだと

「もう遅いかも・・・」
昇格試験に落ちてから、すっかり自信を失っているアトラに

灯里はチャレンジしたいと思う時がスタートであって、
自分で自分を終わらせない限り、遅いなんてことは無いのだとアドバイス


恥ずかしいセリフ禁止!w


同じウンディーネ同士、目指すプリマに向けて励まし合う姿
目指す道が難しく遠くても、灯里はそこに向けて着実に一歩ずつ努力を重ねていく

今回は藍華が出てないから、恥ずかしいセリフ言ってもツッコミがいない(ノ∀`)w
しかも珍しく、レギュラーメンバーから外れて
他の会社の同じシングルのウンディーネだけのお話
原作だとそれ以降で特に再登場する気配は無いけど、こういう話もたまには良いね

テーマ:ARIA(コミックス・アニメーション) - ジャンル:アニメ・コミック

ARIA The ORIGINATION 第3話「その こめられた想いは・・・」
キミキス、マギカに続いてこちらも時期設定は初夏に近い(実際は春)
現実はこんなに寒いってのにね・・・

OPからビックリ

新聞記事を読むアリア社長
人間の言葉が分かる、ってのは設定上知ってるけど識字能力まで?!


読んでいたのはカドーロ補修工事の記事
そして久しぶりに見るアリア社長のダンスw

マンホームから移築した建物で多く構成されているAQUAでは
定例の補修工事が行われる時期に
灯里が以前訪れたカフェ・フロリアンもまたマン・ホームから移築した建物という
3人のうち唯一、灯里のみがカフェ・フロリアンの店内に入ったことが無かったため
藍華・アリスと3人でお茶へ出かけることに


街の至る所で補修工事が行われている中、灯里たちがカフェへ向かう途中
サン・マルコ広場で子供たちにチョコを販売している一人のパティシエに出会う

中の人が思いっきり永澄www

ホテル所属のパティシエが何故ここでお菓子を売っているのか
と、その時アクシデントで子供が買ったチョコの入ったビンを誤って割ってしまう

子供に新しいチョコをプレゼントし、ひとまず事なきを得たパティシエだったが
割れたビンから散らばったチョコを見た灯里は「チョコが可愛そう・・・」と呟く

この言葉を聞いたパティシエの表情は曇りがち


さて、念願のカフェ・フロリアン店内で優雅な一時を過ごした灯里たち

これまた久しぶりの店長w
店を出て広場に戻ると、さっきのパティシエの姿がない・・・

それからというもの、しばらくパティシエが営業で姿を見せることは無く
ある日いつもの合同練習中に、灯里はカドーロ補修工事を見物するパティシエを目撃する
そしてまた別の日も何やら物憂げな表情

気になって仕方の無い灯里は、サン・マルコ広場とは違う別の場所でパティシエを見つける
その後を追いかけて見ると、カフェ・フロリアンの店内で壁紙を見ながらパティシエが何かを呟いていた

灯里が声をかけると、パティシエは何やら「灯里のお陰だ」として
渡したい物があるから明日、サン・マルコ広場へ来て欲しいという

翌日、言われた通りに出向いて見るとそこには店の再開準備をはじめるパティシエの姿が
灯里がふと漏らした「チョコが可愛そう」という言葉に
「お客を笑顔にしたい」というチョコに込められた気持ちが届かず
ただのゴミに為ってしまうのが可愛そう
そういう気持ちを忘れていたが、灯里のその言葉で思い直したのだという

お礼にとパティシエの奢りでカフェ・フロリアンで再びお茶の時間
パティシエもまた、仕事終わりに立ち寄っては壁紙を眺めているのだという
そこへまたしても店長
店長曰く、壁紙はマン・ホームから移築されたもので「ここにあるのが当たり前」だ、と

<当たり前>
人が作ったものには思いが込められる、だから受け継がれていく
大切に、そして当たり前のように
灯里はパティシエのチョコもまた、こうした建物や壁紙のように
作ったものに思いが込められるのは同じ、だから皆が笑顔になれるんだという
「自分のチョコもこの街の当たり前の存在になれれば・・・」
そう呟くパティシエを灯里は精一杯励ます

灯里と出会って、新しい何かを見つけたパティシエ
店を出た所で、以前チョコをバラ撒いた子供と偶然鉢合わせる
しばらく店を出していなかったことを気にかけていた子供の声を後押しに
パティシエはまた今まで通りにチョコ販売を再開した


今回はARIAメインのゴンドラは意外にもあまり登場せず
話それ自体も(現時点では)コミックスに無いオリジナルストーリー構成
ちょっとした一言でここまで仲良くなれるのは、流石は灯里といったトコだわ(ノ∀`)
・・・んで、ネオ・ヴェネツィアの「新しい当たり前」になったってのは良いけど
今後ストーリーの中に脇役としてでも出てくる予定あんの?w

テーマ:ARIA(コミックス・アニメーション) - ジャンル:アニメ・コミック


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